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盲導犬 オスカーに何があった? [盲導犬「オスカー」]

朝の新聞を見て「涙と怒り」とが同時に溢れ出した。

そして目をうたがった。

埼玉で「盲導犬オスカー」が誰かにお尻や腰を4箇所も刺されたという。

しかも着けている衣服を持ち上げて意図的に刺したらしい。。。


「こら~~・何を考えているんだ~~」馬鹿たれが・・・・と叫びたい。


盲導犬といえば

目の不自由な方にとっては正に自分の分身、いゃ自身そのものだと思う。
自分の目を刺されたのと同じである。


こんな悲しいことが起きるなんて。。犬畜生にも劣る出来事だ。
しかも


しかも、私たちが愛する日本で起きたんだから、



最近の気象の変化を表現する言葉に新語が次々に出てくる

想像を絶する事態?
ゲリラ。。。。


など など・・沢山あるが

人の気持ちを表現する「最高の怒り言葉?」何かないかな?と 探したくなる。

単なる

「怒り・腹が立つ・憤りを覚える・・」こんな言葉では表現できない。





しかし驚いたのは盲導犬として

訓練されているとは言え、声を上げることなく、歩くスピードを速めるわけでもなく

手綱を握っている御主人にも悟らせないで

ただ、いつものようにご主人をエスコートしたオスカーは「男の中の男だ!」

本当に”立派すぎる”  君は偉い!


私も見習いたいと本気で思う!




犯人よ「こら」本当にこれを最後にして。。。。。。



 2度とこの様な悲しいニュースを見たくない。

悲しすぎる・・・・(泣)




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